保育理念
自己選択・自己決定の保育
「みんなのみらい」は与えられた未来ではなく、自分たちで考え、決めていい。そのためには「小さいことから自分で決める」経験を大切にしています。この理念を実現するために、みんなの自己選択・自己決定の保育を実践します。
保育目標
共感性
自分の気持ちを大切にし、
他社の気持ちも大切にする
自律性
自らの内なる声を聴き、主体的に動く
創造性
自由に考え、創造する
保育園での生活の中で、自分の気持ちや他人の気持ちを知り、大切にすること。子どもたちの「やってみたい」を、一つ一つ子どもたちと考えながら実現していくこと。その積み重ねが大切だと思います。自己選択・自己決定の保育は、子どもたち一人ひとりの気持ちや意見を大切にし、子どもたちの「やってみたい」を応援する保育です。
企業主導型保育施設 共同利用のメリット
- 離職防止
- 出産、育児による離職を防ぐことができ、復帰などの人事計画が立てやすくなります。
- 子育て世代の活躍
- 共同利用枠を確保することで、社員の産休・育休からの復帰がスムーズになります。
- 人材確保
- 求人の際「保育施設完備」と謳うことで、子育て世代の人材を確保しやすくなります。
- 企業イメージ向上
- 「ワークライフバランスを推進している企業」として企業の魅力をPRできます。